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本日開店のこころ


ほっとリビング所長 相良 元章

ほっとリビングが2004年の10月にオープンしてから、たくさんのお客様から様々なお仕事と感動を頂くことができました。私たちが出会えたお客様の顔を一人一人思い出すと、胸がキュンとなって、ちょっと涙が出そうになります。一番最初に契約いただいたN様から「私が最初の契約かい?それは良かった!私は1番が好きなんだ!」と言われたときはうれしくてありがたくて本当に涙が出ました。実績の無い私たちのお店を信用していただき、大金を預けていただいたという責任感でひざがガクガクしたのを今でもおぼえています。また子ども部屋をリフォームされたT様とは、打ち合わせから工事完了までの数ヶ月間、頻繁に顔を合わせているうちに、家族のこと、夫婦のこと、子どものことなどを話しするようになり、最後にはなんでも話せる同志のような関係を作ることができました。お風呂のリフォーム工事をいただいたH様は、打ち合わせや工事のたびに、きれいで美味しい巻き寿司を作って待っていて私やスタッフに振舞ってくれます。会社の花見のときにはなんとお弁当までこさえていただき、社長はじめ社員全員でありがたく頂戴しました。こんな素敵なお客様に出会えることができて、ほっとリビングのスタッフは本当に幸せ者だと思っています。一方、「お風呂を新しくしたら、孫が泊まっていくようになったよ」とか「あのお風呂嫌いのお父さんが長湯になった」とか「当初リフォームに反対していたおばあちゃんが、今では一番喜んでるよ」とか「旦那さまが早く帰ってくるようになった」とか「食器洗浄機をつけたら自分の時間ができました」等々のお話もたくさん頂くことができました。このことから、私たちの取り組んでいる”リフォーム“というのは、決して目的ではなく、”家族の団らんと絆“を実現するための手段であるということに気付かされました。お客様の望む本当の理由をきちんとカウンセリングして、適切な提案をしていくことが私たちの使命であると信じています。 2006年5月に、ほっとリビングはリニューアルオープンをさせていただきました。今回のリニューアルの目的は「素敵で楽しい生活をもっと提案したい」というものです。住宅のリフォームや新築の工事に限らず、生活の色々な場面を彩る雑貨や家具・小物まで、私たちが出会い選んだ商品をみなさまに知っていただきたい、さわっていただきたい、(そしてできれば買っていただきたい…なはは。)と思っています。
タイトルにも書きました「本日開店のこころ」は「お客様一人一人への感謝と感動を忘れない気持ち」だと思います。これからも毎日ほっとリビングは「本日開店のこころ」を忘れずにシャッターを開け続けます。今までもこれからもありがとうございます。


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相良所長 経歴
 
 昭和41年12月20日福島市飯坂町に生まれる。昭和46年福島市御山に転居。福島第四小学校、福島第四中学校、福島高校、明治大学卒業。在学中から神奈川県鎌倉市において、住宅や店舗の設計とアンティークを学ぶ。その後、福島に戻り(株)アレックスにおいて水道空調設備工事、アポロガスにおいてLPガスの販売、太陽光発電システム等の業務にあたる。平成16年10月ほっとリビング開店。所長に就任する。福島生まれの福島育ち“歩く地産地消人間”。これからも地元密着、他に行くところはございません。

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