二本松市岳温泉 S様邸

更新日2016.11.25

ニッポン ロハス

リフォーム内容 リビングキッチントイレエントランス
リフォーム費用 約630万円
リフォーム期間 約43日
住宅形態 一戸建て
築年数 20年

ほっとリビングとの出会い

S様は週末になると山の中のセカンドハウスに向かいます。草刈をしたり、畑を耕したり、ご夫婦で休日を満喫するためです。

でも5年前に購入した中古のセカンドハウスは間取りが悪く設備も老朽化してきました。

S様のリフォームのご希望は『囲炉裏のある古民家風の家で、遊びに来るお客様たちを「あっ」と言わせる非日常的なセカンドハウス』です。

ご主人の趣味は古道具(建具や飾り物)の収集。それらを利用したり、飾ったりすることで新しい命を吹き込んでみようと思いました。

リフォーム後の様子

風除けを付けた玄関、アプローチの階段

ブルーグレーの外壁がモダンな雰囲気

外観は平屋で屋根の勾配もゆるく、モダンな雰囲気。

アメリカの『アイクラーの家』をお手本として、ブルーグレーの外観、ブラックの屋根と格子、破風はホワイトでアクセントをつけました。

玄関前には風除けの壁を作りました。アプローチを階段にして急な段差を解消しました。

囲炉裏のあるリビング

囲炉裏は大工さんの手作り。

ご主人の蒐集品のひとつ大正時代の錆付いた真鍮の自在鍵は大工さんによって磨かれて現代に息を吹き返しました。

古い建具は建具屋さんの手によって奥の和室との間仕切りになりました。

玄関土間から見たリビング

奥の和室から見たリビング

室内の壁は藁入りの珪藻土を塗りました。天井は杉板貼りで赤みが強いので、珪藻土は濃いピンク色にしました。

床も無垢で無塗装の杉板貼りです。温かみのある雰囲気に仕上がりました。

土間・キッチン

自然の中のセカンドハウス。木を切ったり、野菜を作ったり・・・

滞在中は作業用の長靴を履くことが多いご夫妻、玄関からそのままキッチンへと続く土間にしたので泥つき長靴も野菜も気兼ねなく外から持ってこれます。

三和土(たたき)風の土間にある赤いキッチン

土間にはだるまストーブも置きました。

リフォームされたお客様の声

想像以上の出来栄えに満足しています。

趣味で集めた古道具も居場所が出来て生き生きと見えます。

冬の間は寒いのでここには来なかったけれど、断熱材をしっかり入れてもらったし、だるまストーブもあるので、今年の冬はここへ通うのが楽しみになりそうです。